安心・安全な水をラオス農村に

ラオス農村部では、井戸水から下痢や感染症の原因となる微生物や人体に悪影響のある有害物質が含まれていることで健康被害が発生する事がある。

村民への安心・安全な水が要求されている。

2016年彩の国さいたま国際協力基金で「ラオス国の農村部に飲料水製造装置を設置する支援事業」に採択され、2018年ブラジリアで開催された「第8回世界水フォーラム」に参加し、ラオス水事情をお話した。

今回の「第1回SDGsフォーラム」では、ラオス北部での水質調査等を報告しました。

今回の「第1回SDGsフォーラム」資料集に掲載しました

活動内容1

活動内容2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さいたま市長:清水氏

パネルスト

ファシリテーター